英語とプログラミングで最強になりたい
今の時代に求められる2つの最強スキルを同時に身に付け、
海外就職や国内外資系IT企業を目指す
そんな人に向けたコーチングプログラムです
CS専攻で留学するメリット
アメリカ現地就職で有利
アメリカでは、就職するために就労ビザ(H1Bビザ)を取得しなければなりませんが、近年はビザ取得の難化が進んでいます。そして、このビザを取得できた人の約70%が理系エンジニアとして大学を卒業しています。
さらに、OPTという企業研修ができる期間は通常1年間までですが、理系エンジニアであればこれが3年間まで延長でき、就職の可能性が3倍に跳ね上がります。
アメリカ就職がしたい人こそ、理系エンジニアとして留学し、学位を獲得するべきです。
日本人の海外留学生は実はほとんど文系留学で、理系として留学する人は全体の3%しかいません。
さらに、日本はアジアの中でも英語ができず、TOEFL iBTの点数は、アジア30ヵ国中27位という現実があります
CS留学をしてエンジニアとしてのスキルと英語を同時に学ぶことで、希少価値の高い人材になり。国内の外資系テック企業はもちろんのこと、海外就職を実現できれば1年目での年収1000万円も目指すことができます。留学後のリターンを最大化する上でCS留学は最適解だと言えます
日本の理系学生は超優秀
日本の理系教育は優秀で、日本の数学的リテラシーは世界第6位(アメリカは第37位)です。
特に、高校生の数学レベルは世界的にみてもトップクラスなので、コミカレ2年間で学ぶ数学の内容は、日本の高校で既に習っていることがほとんどになります
文系だとしても、しっかりと高校数学を学んで完璧にしておけば、アメリカの大学で通用する数学力だと言えます
CS専攻に必要な3つの力
高校理系科目
CSは理系科目の中でも難易度の高い専攻なので、数学や物理などの理系科目で成績を支えていく必要があります。留学前にどれだけ理系科目を固めておくかが、成績を大きく左右するので、最低でも高校理系科目は完璧にしておく必要があります
英語力
難しいCSで効率的に生き残るのには、クラスメイトと協力するのが一番。グループプロジェクトやテスト勉強を共にできる仲間が作れるような英語力を身につけておくことで、CSで卒業するまでの生存率はかなり上がります
プログラミング
CSの中心であるプログラミング。1年目のプログラミングのクラスで断念してしまうCS学生がたくさんいるのが現実です。そんなことにならなような必要最低限のプログラミングスキルをつけて留学に向かいましょう
でも、プログラミングの経験なんて一度もない...
高校の時、文系で数学とか理系教科が苦手だった...
そんな人のためのCS特化型コーチングプログラム
絶対に伸びる学習プランの提案
弱点を分析し、
生徒それぞれの学習プランを提案
「アメリカの大学でA(最高成績)を取る」そして「CSの学位で卒業する」ために必要なことを明確にし、生徒それぞれに合わせた最も効率の良い学習プランを提案します。
基礎を完璧にして応用への土台を作る
数学や理系教科が苦手な人ほど基礎の学習を甘くみています。基礎の部分をどれだけ完璧に理解し、使えるようになるか。これを徹底することで、留学後も自ら問題解決をし、スキルを磨いていける人材となります。そのために必要なアドバイスやコーチングも、現役理系留学生だから分かるリアルな視点から行っていきます。
オリジナルダッシュボードで
日々の学習を見える化